20年前、中3の時にバス車内で３回ちびった経験があるので、書かせていただきます。

塾の夏季合宿で他県のホテルに行きました。合宿最終日、最終テストの表彰＆閉講式が終わり教場ごとに分かれてバスに乗る事になりました。ごく僅かな尿意を感じ男子トイレに行くと大行列。「あまりオシッコしたくないし、パーキングで後で済ませば良いや」とトイレには行かず、バスに乗り込みました。

バスに乗り込み荷物を棚に乗せ、席につきました。その時友達の荷物が棚から落ちそうになり、荷物を棚に戻すため抱えた瞬間、チョロっと1回目のおちびり。一瞬驚いたものの特に気にする事なく席に着き、バスは出発しました。


それから20分ほどして、バスが高速を走り始め、次第に尿意は強くなり、我慢が難しくなってきた僕はふと「力を抜いて再びちびったら、少し楽になるかも？」と狂気の考えに至りました。括約筋の力を抜きジュッ！と2回目おちびり。一瞬の暖かさと共に下着＆学ランの黒ズボンが湿りました。尿意は少しだけ楽になりました。

さらに30分程経ち、尿意はジンジン波を打つように襲いかかり、「お漏らし」の4文字が頭をよぎり始めました。「先生、オシッコ漏れそう笑」と女子がふざけて騒いだ時に「笑ってるお前と違って俺は本当にオシッコ漏らしそうだ！」とイライラし始める程でした。バスがサービスエリアに入り15分程休憩する事に。入り口の路面コンクリートが古く工事中。砂利石のガタガタに耐えられず、ジワーッと3回目おちびり。下着とズボンが暖かく濡れました。

幸いなことに3、4秒ほどでおちびりは止まり、無事にトイレ向かい残りのオシッコを済ませました。当時は反抗期で「オシッコお漏らしは幼稚園や低学年のガキがするもの」と強がっていただけに、帰宅してズボンや下着の尿シミをみてシュンと落ち込んだのを覚えています。

こんにちは初めまして祐希ですこの度2月から就職しましたどんなお仕事かといいますと障害者などを支援するお仕事です私はお仕事に馴れる様に毎日頑張っていますが覚える事がたくさんあって私は毎日毎日緊張していてお仕事に真剣になりすぎてお手洗いに間に合わず先輩のスタッフさんがいる前でおしっこと下痢を漏らしてしまいました私は短期大学を卒業して現在21歳です私は泣きながら先輩スタッフさんに誤って酷く泣きながらお仕事をお昼で早退しましたお気に入りの下着だったので私はママに謝りました

数年前に帰路で仕事により少し疲れていたのか
無の感情で失禁と脱糞をしました。
全然間に合いましたし人生初だったので
帰宅してからが大変でした。
お腹を下してたようで靴や服を洗って
消臭して…。

みなさん結構すごい体験たくさんしてらっしゃるんですね。
私の体験も思いきってお話させてください。あまり得意じゃないので短いお話ですし読みにくいかもしれませんが、我慢して読んでもらえると嬉しいです。

私が小学校３年生の時でした。お母さんと一緒にデパートに買い物に来ていてゲームコーナーで遊んでいたときのことです。
当時人気だったカードゲームには何人か子どもたちの列が出来てい私はその列に並んでいました。
実はこの時少しおしっこがしたくなっていたのですが、その時の私はゲームした差のほうが勝っていたのでモジモジ、ソワソワしながら順番待チをしていました。
すると見かねたお母さんがが「あんた、先にトイレ行きなさい」と言ってくれましたが私は「まだ我慢できるから大丈夫」と正直あまり大丈夫ではなかったのですが、このときは強がってそう言いました。
そして、自分の番がきてゲームを堪能したはいいのですが、終わった頃にはかなり限界に近い状態に。慌て駆け出し「お母さん、おしっこ！」と半泣きななりながらお母さんのとろに駆け寄るお母さんも呆れた顔で私の手を引いてトイレへと連れて行ってくれました。
自分で言うのもですけど普段の私はあんまりこんなふうに我慢したりお母さんに訴えたりしないのですが、このときはよっぽど切羽詰まってて、片手はお母さんに手を引っ張られ、片手はスカートの上から股間を押させ、周りから見たら今にもおもらししそうな子という感じで歩いました。
そして要約トイレが見えてきたころ、私が思わずお母さんの手を振り払って一目散にトイレに駆け込みました。そしてトイレのドアを空けて間に合ったと思った瞬間、そこには予想外の光景が…。
なんとそこには幼稚園ぐらいでしょうか、小さな女の子がパンツを下ろしてトイレに腰掛けていました。
おそらくおしっこの真っ最中だったのでしょうが小さい子だったため鍵をかけてなかったのでしょう…。そしてその光景に驚いた私は一瞬パニックに…するとその瞬間、驚いたのか気が緩んだのか、お腹の力が抜け、その直後瞬く間にパンツの中に温かい感触広がって行きました。
正直に自分でもびっくりして何も出来ずにパニックになり、私はジタバタしながらもその場で全てのおしっこをビチャビチャと床に撒き散らしながらとうとうおもらし状態になってしまいました。
すると、あとから追いついてトイレに入ってきたお母さんが私の姿を見て「ちょっと、あんた何やってるの！！」と慌ててかけよっててきました。
私は精一杯の言い訳で「違うの、おしっこしようとしたら、この子が…」とあろうことか目の前の小さな女の子のせいにしようと必死に言い訳をしました。
しかしお母さんには「何が違うの！３年生にもなってみっともない！！あんたが早くトイレ行かないからでしょ！だから早く行きないっていったじゃない！！」と聞く耳を持ってもらえませんでした。
そしてふと目の間を見るとその女の子が目をまん丸にしてぽかんとした表情でこちらを見つめていました。私はパニックから急に恥ずかしくなりその場を逃げようとしましたがお母さんに手を掴まれて隣のトイレの個室の中に連れ込まれました。
そしてその場でパンツを脱がれながらも更に「見てみなさい、あんな小さい子だってちゃんとトイレでしてるでしょ！何やってるのあんたは！！」とずっと怒鳴ら続けていました。
そしてその時ドアが開けっ放しだったため、その時その女の子がトイレから去っていくのが見えたのですが、その時の顔が明らかに私の方を見てニヤニヤ笑いながら走り去っていきました…。
結局スカートに被害はあまリなかったので、新しいパンツと靴下だけ買ってもらってそれに着替えてこの時は事なきを得ました（事なくはないですが）
今ととなっては笑話ですみますが、当時の私は半年ぐらいこれを引きずってその後頻尿気味になったのを覚えてます。

実は昨日おしっこを盛大に漏らしてしまいました。
外にいるときだったんですけどおしっこをものすごく我慢していて、だけどなかなかトイレに行けず、結局近くにあった児童館に駆け込んだんですけど間に合わずトイレ目前でおもらししちゃいました。恥ずかしさと気持ちよさでいっぱいでした。
おもらし後は職員の方に濡れたとこを拭いてもらって、着替えも手伝っていただきました

はじめまして千里といいます現在高校2年生の16歳です誕生日が3/29です私は心臓の病気で同級生の女の子達から見ると身体が小さくて私はおトイレに間に合わない事がよくありますおしっことうんちを何時も激しく大量に漏らしいます下着のサイズはまだ140cmの女子ショーツを履いています私は体調を崩すと下痢嘔吐が酷くてその時はおむつを付けています今は体調が良いのですが寝る時は今でもママと一緒にねています

私が小学校５年生のときでした。
休みの日に友達と遊園地に行ったときのことです。（詳しい場所は一応伏せておきます）
隣の県にある遊園地に最寄りの駅から出る直通バスに乗ってったのですが、私にとっては友達と初めてそんなに遠くまで遊びに行くということでとてもウキウキしていました。
それがまさかあんなことになるとは…。
実はバスに乗る前から少しトイレに行きたいとは思っていたのですが、時間なギリギリになってしまい乗る前にトイレに行けず時間的にも１時間ぐらいだから大丈夫かと思ってそのままバスになりました。
その結果バスの中で我慢できずおもらし…なんてことはなく無事に遊園地についたのですがｗｗその日は休みに日ということもあってアトラクションなどもかなり混んでいて1時間待ちは当たり前ぐらいの状態でした。
着いてすぐにトイレに行けばよかったのですが、友達のテンションも上がっていて私は引っ張られるように絶叫系のアトラクションの方に連れて行かれてしまいその時もトイレに行くタイミングを逃してしまいました。
順番を待っているうちに流石に段々我慢できなくなってきて少しもじもじしていると要約友達がその様子に気がついて
「えっ？トイレ行きたいの？」
と聞いてきました。その時は大丈夫だと答えたのですが
「大丈夫？まだ結構並ぶよ？漏らさないでねｗｗ」
友達がそう冗談半分に言っていました。この時私は笑って誤魔化しましたが、正直あながちそれも冗談とは逝ってられない状態に…。
それでもなんとか順番を待ち乗ったのですが、このときはもう限界寸前に…
しかも乗ったアトラクションがこの遊園地の中でも一番と言っていいほどの絶叫系。しかも私は正直あまり絶叫が得意なわけではなくもう乗った瞬間から怖いしおしっこはもれそうだし別の意味で少しパニックになっていました。
そしてなんとかそのアトラクションをクリアし地上に戻ると、流石に友達も気を使って「早くトイレ言っておいでよ？っていうか私も行く」といってトイレに付き合ってくれました。
もうその頃には限界寸前の状態で私はスカートの上からお股を押させながらモジモジ、クネクネしながら歩いていると友達も
「大丈夫？漏れそうなのｗｗ」
と心配そうにしながらも明らかに笑っていました。
そしてついに、トイレに向かう途中にその瞬間は訪れてしまいました。ちょうど入り口に差し掛かかろうとした時です。トイレについた安心感からか、もう限界だったのか自分でもよくわからないのですが、無意識に一瞬パンツの中におしっこが…
ヤバいと思い、その時が必死にお腹とお股に力を入れその時はなんとか我慢して慌てて個室に駆け込んだのですが、ドアを閉め鍵をかけようとしているときにもう我慢しきれず再び一気に大噴射…。
もう止めることは出来ず、慌てて下着を下ろそうとしましたが焦っていたためなかなかうまくできず、結局全てを諦めてそのまま便器に腰掛けると残りのおしっこを全部出しきってきました。
時間にして1分ぐらいは続いたでしょうか…全てが終わった頃にはパンツの中には冷たくグショグショした感触と、そのパンツから滴り落ちるおしっこのポタポタという感触と音だけが虚しく残っていました。
しばらくは放心状態だったのですが、はっと我に返りあまり時間がかかると友達にも怪しまれると思い、慌ててパンツを脱ぎ、お股や足、濡れた床などを拭いて後始末をしました。
そして、残ったのはおしっこまみれのパンツ、どうしようかと一瞬悩んだのですが、結局そのままダイレクトにリュックに放り込みノーパン状態で何事もなかったかのようにトイレを出ました。
すると外で待っていた友達に笑いながら「すごい音してたね？そんな我慢してたの？ｗ」言われてしまいした。しかしまさか私がおもらしをしたとは気がついてないみたいで、そのとはノーパン状態のままバレないかとヒヤヒヤしながら遊園地を楽しみました。
（もちろんそれが気になってあまり心の底からは楽しめなかったですが）
今でも結局バレていない、完全犯罪が出来たとは思っています。
色々割愛して話してしまいましたが、あまりがなくなってもと思うので、今回はここで告白を終わらせていただきます。（十分長いですけど）
他の部分はもうし必要だったらまた追記で書かせてもらおうと思います。

初めまして高校一年生の16歳祐希です私は体調不良で高熱で立ち上がれずお手洗いにいく事が出来ずにジュニアショーツのMサイズのティンズショーツにおしっこと酷い水下痢を凝り返し漏らしてしまってショーツを全部汚してしまってママが優しくしてくれて大人用の紙おむつを着けようね祐希恥ずかしいことじゃないからね体調不良で高熱が続いているしお腹の具合が悪くってお手洗いにいく事が出来ず寝たきり状態だから恥ずかしい事じゃ無いから大丈夫だよってママが私に言ってくれました私は今酷く激しく嘔吐してしまいました

私が小学校４年生のときの黒歴史をお話させてください。
この日学校で個人懇談があり、対象の生徒以外はみんな一斉下校で一緒に帰ることになっていたのですが、下校の前に掃除の時間がありその頃から少しトイレに行きたかった私はずっと我慢したまま掃除をしていました。
掃除が終わってから行けばいいやと思っていたのですが。最後、少し片付けがもたついてしまい集合時間に送れそうだった私は結局そのままトイレに行くことができずそのまま校庭に行くことになってしまいました。
ちょっとぐらい大丈夫だと思っていたのですが、行きたいと思えば思うほどどんどんと尿意は強くなっていき、私は思わずスカートの上から股間を押させながら歩いていました。
すると、一緒に歩いていた１年生の女の子に
「おしっこしたいの？笑」
と言われてしまいました。その時はなんとか誤魔化したのですが、その日に限って何故かドンドンと尿意が強くなっていってしまい、しばらくあるいたころには結構限界寸前になってしまいました。
そして、その直後のことでした。股間を押させる手を変えようと手を離した瞬間。一瞬パンツの中におしっこが…。
自分でも、自分がちびってしまったことに驚いて一瞬あっ！と声が出てしまいました。
その時はなんとか残りは我慢できたのですが、スカートの中からはポタポタとおしっこが…。すると、隣を歩いていいた同じクラスの男子に気づかれてしまい。
「えっ、もれたの！？」
と聞かれてしまいました。途端にパニックになってしまい、私は股間をおさえながらその男子に
「どうしよう・・・」
と聞くと
「もう、そのへんでしてこいって！全部もらすよ？？」
そう言われパニック状態だった私はもう早くおしっこをすることしか考えられずそのまま、近くにあった駐車場の方へと駆け込みました。
私が走り出すと、後ろから
「どうしたの？」
「おしっこだって」
という声が聞こえていました。そして、私は必死に駐車場に向かいましたが一度出てしまったおしっこはもう止められず。
半分ほど走ったところで再びパンツの中におしっこが…。しかも今度はもう止めることはできず。
私はそのままジョロジョロとおしっこを撒き散らしながら慌てて駐車場の隅に駆け込み、車の影でパンツを下ろしてしゃがみました。
結局ほぼ半分ぐらいのおしっこはパンツの中でしてしまい、残りのおしっこをしていると駐車場の外の等から
「えっ？おもらしした？」
「あれ、おしっこだよね？」
という下級生の子たち声が聞こえてきていました。
そしておしっこを終えてビショに処になったパンツを再びはいて駐車場を出るとその場にいたみんなはなんとも言えない表情でずっと私のことを見つめていました。
しかしその後、誰もそのことについて触れることはなかったのですが、私が濡れたパンツを気にしながら歩いてるのがバレたのか、１年生の女の子に
「我慢できなかったね？パンツ気持ち悪い？ｗ」
と聞こえてしまいました。
その後はもう恥ずかしさとショックから、正直どうやって帰ったのかとか、道中どんなことをしたのかはあまり覚えていませんが
私の中で間違いなく一番の黒歴になって日の出来事でした。

※あまり文章書くのが得意でなく、読みにくかったらごめんなさい

みなさん、沢山黒歴史を告白されているので私も一つ。
小学５年生の夏、その日私はクラスメートの花ちゃん（仮名）と一緒にお祭りにいっていました。
お祭り自体は楽しく楽しんだのですが、途中少しトイレに行くたくなった私。しかしトイレは結構並んでるし、花ちゃんを待たせるのも悪いと思って最初は我慢していました。
しかし、時間が経つに連れ段々と行きたい気持ちは強くなっていき、次第に私は無意識にスカートの上から股間を押さえる仕草をしていました。するとそれを花ちゃんに気づかれてしまい
「◯◯ちゃん（私）、トイレしたの？」と聞かれてしまいました。私はとっさに「我慢できるから大丈夫」といったのですが花ちゃんは「大丈夫じゃないじゃん！そんなにお股押さえせてｗ我慢しちゃダメだよ？トイレ行こう？」
そう行って半分無理やり私を引っ張るようにしてトイレに連れて行ってくれました。
正直結構限界が近かったので、内心ありがたかったのですが…ただその判断はあまりにも遅すぎるものでした。
女子トイレには少なくとも十数人の列。私達は最後尾に並びましたが、家族連れとかもいたためなかなかその列は進みませんでした。
そして私がモジモジしていると花ちゃんはずっと「大丈夫？我慢できる？」「もうちょっとだからね？」とずっと声をかけてくれていました。
しかしなかなか列も進まず、順番を待ってると花ちゃんが「ねぇ、これもう家帰ったほうが早くない？うちのトイレ使っていいよ？」と言ってくれました。
実は花ちゃんのいえは歩いて5.6分ぐらいのところだったので、このまま順番を待つよりも花ちゃんの家でトイレを借りるほうが早いということになり私達は列を抜け出して花ちゃんの家に向かうことになったのですが…。
正直もう限界が近かった私は、その5分を歩くのもままならない状態。しかしそんなこと花ちゃんには言えず頑張って歩いていたのですが…。
そのお祭りの会場をでてしばらく歩いたとき。ついにその瞬間は訪れてしまいました。
お腹に急に鈍い痛みが走り一瞬パンツの中におしっこが…。私は思わず「ああああ」と声を出してしまうと花ちゃんは「大丈夫？もうちょっとだから我慢ね？」と言いましたが私はもうそのおしっこ止めることが出来ないのは分かっていました。
途端にパニックになってしまい、泣きながら花ちゃんに「どうしたよ…もう我慢できない…おもらしする…」と謎の告白。「えっ？ダメだよもうちょっと我慢……」と花ちゃんが慌てて言いましたその瞬間
“ビチャビチャビチャ”と私のスカートの中からは大量のおしっこが…。それを見た花ちゃんは「えっ？待って待って、ダメダメ我慢して！！」と大慌て。しかしどうすることもできず私はそのまま立ちすくんでおしっこを続けました。
時間にして１分ぐらいだったでしょうか…要約おしっこが止まり気がつくと私はパンツも靴下も靴もびしょ濡れにした状態で大きな水溜りの上に立っていました。
もう涙も止まってどちらかというと放心状態だった私に花ちゃんが「…全部した？」と聞きました。私が「うん」とだけ一言答えると「もうちょっとだったのにね…ずっとお股押さえてたのに…早く気づかなくてごめんね…」と謝ってくれました。
その後はもうトボトボ歩いている私に花ちゃんは必死に「大丈夫？お股とお尻気持ちわるいよね…？」「一旦私の家でトイレ行く？一応パンツ下ろして座ってみたら？少しでもトイレでしたいでしょ？」などとずっと声をかけてくれていましたたが、私はもう何も言えず歩いているだけでした。
結局その申し出も断り、花ちゃん家につくと花ちゃんは「大丈夫？1人で帰れる？一緒に行って、私がお母さんに言ってあげようか？」と言ってくれましたが、流石に恥ずかしくてそれは断り私は1人で家に帰りました。
家に勝ってから全てをお母さんに報告するとお母さんも呆れたように「あんな何やってるの、５年にもなって…この前◯◯（妹）もおしっこ我慢しながら帰って来たけど、ちゃんとトイレでしたわよ？」と言われてしまいました。
さらにその騒ぎを駆けつけてきた1年生の妹にも「お姉ちゃん、おもらししたの！？と笑われてしまいました。
そして私はそのままお風呂に…シャワーで股間やお尻を洗っていると、それを後ろからじっと見ていた妹が私の脱いだパンツをつまみ上げながら「うわ～、びちょびちょ…笑」と笑っていました。
さらに「お姉ちゃん、なんでおもらししたの？早くトイレいけばいいのに…笑」と思いっきり笑われてしまい、もう顔から火が出そうなぐらい恥ずかしかったです。
クラスの友達と、妹におもらしを見られた、最悪な体験になって日でした。

はじめまして千弦といいます私は今風邪を拗らせてしまって肺炎とノロウイルスとインフルエンザにかかっています毎日40℃を超える高熱でたちあがれずお手洗いにも間に合わず酷い水下痢とおしっこを毎日毎日漏らしています年齢は15歳高校1年生です私の同級生は大人の女性用のセット下着を使っているのですが私はジュニアショーツのサイズssサイズのジュニアショーツとブジャジャーはジュニアフロントホックブジャジャーを使っています私は言語障害者でしゃべりかたが悪く学校のちぇんちぇいにちゅたわりにちゅくって私のお友達が私のしゃべりかたが悪くってもちゅたわっちぇていちぇちゃんとちぇんちぇいに伝えてくれますのでお漏らしちたちゃとちは私はうんこにパンチュでたっちゃというと私のお友達の女の子がちぇんちぇいに伝えてくえてパンチュを替えてもらっています

昨日、私はお漏らしをしてしまいました。
私は過活動膀胱を診断されていて、とてもトイレが近く、おしっこが間に合わないことが多いためおむつを当てています。また、私は細身な為、大人用のおむつが大き過ぎると感じるくらいで、ムーニーマンのスーパービッグがちょうどピッタリで使用しています。
尚、このことは私の友人何人かは承知していて、ドン引きすることなく私のこと受け入れてくださっています。

昨日なのですが、事情を知る友人と外出した先で腹痛を起こしてしまい、出先近くのコンビニに駆け込んだのですが、先に入ってた人がいて、待っててもなかなか出てこなくて漏らしてしまって、、、おしっこだけじゃなく、うんちを漏らしてしまいました…

腹痛だったとしても子ども用のおむつにお漏らしを…しかも、うんちまでしてしまったのがとても恥ずかしくて堪りません…

腹痛だったからしょうがない…と、事情を知る友人は言ってくださったのですが、やはり私は恥ずかしいことをしてしまいましたよね…